八戸市議会 2023-02-22 令和 5年 3月 定例会-02月22日-01号
2点目として、八戸圏域連携中枢都市圏に基づく広域連携や久慈圏域及び二戸圏域との県境を越えた三圏域連携、北海道苫小牧市との交流連携協定に基づく都市間連携の取組を進め、自治体相互の強みを生かした連携を推進してまいります。 最後に戦略9、市民目線のまちづくりの推進と自治体ガバナンスの強化についてであります。
2点目として、八戸圏域連携中枢都市圏に基づく広域連携や久慈圏域及び二戸圏域との県境を越えた三圏域連携、北海道苫小牧市との交流連携協定に基づく都市間連携の取組を進め、自治体相互の強みを生かした連携を推進してまいります。 最後に戦略9、市民目線のまちづくりの推進と自治体ガバナンスの強化についてであります。
また、令和3年度に定住自立圏連携協定による取組として、三沢市で開催された市民後見人養成講座へ本市からの参加者が少なかったことを考えると、認知度はまだまだ低いと感じております。
糖尿病性腎症重症化予防は、市民の健康保持、増進、健康寿命の延伸、生活の質の向上につながるものであるとともに、ひいては医療費の適正化にも関わることから、この取組を推進するため、平成30年6月に上十三地区医師会と連携協定を締結いたしました。
大型店舗の撤退は、中心市街地のみならず、地域経済への影響が非常に大きいことに鑑みますと、今後、市と大規模店舗立地法上の大型店舗との間で、退店、撤退時の早期情報提供を含めた配慮を担保した連携協定を締結する必要があると考えますが、市の見解をお伺いしたいと思います。 ○議長(寺地則行 君)市長 ◎市長(熊谷雄一 君)間議員の再質問にお答え申し上げます。
次に、企業、団体等の防災連携協定、いろいろな連携協定があるかと思うんですけれども、東日本大震災から11年になりますが、そこを前後にいろいろな意味で地域なり企業なり、その団体の取組も変わってきているかと思いますけれども、連携協定といったものの推移はどういう状況になっているか、お知らせいただければと思います。 ◎下村 防災危機管理課長 お答え申し上げます。
2点目として、第2期八戸圏域連携中枢都市圏ビジョンに基づく広域連携や、久慈圏域及び二戸圏域との県境を越えた三圏域連携、北海道苫小牧市との交流連携協定に基づく都市間連携はちとまネットワークの取組を進め、地方公共団体間の相互の強みを生かした連携を推進してまいります。 最後に戦略9、市民目線のまちづくりの推進と自治体ガバナンスの強化についてであります。
特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正(案)の概要について 2 八戸市総合保健センター建設事業第2期工事請負の一部変更契約の締結をすることの専決処分について 3 八戸市印鑑条例の一部改正(案)の概要について 4 八戸市霊園条例の一部改正(案)の概要について 5 八戸市国民健康保険条例の一部改正(案)の概要について 6 地域の安全・安心を実感できるまちづくり連携協定
18分 第3委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 八戸市不育症検査費用助成事業の実施について 2 新型コロナワクチンの接種状況について 3 陸上自衛隊八戸駐屯地所在部隊の改編について 4 令和3年10月6日発生の地震について 5 地域の安全・安心を実感できるまちづくり連携協定
─────────────────── 開催日時及び場所 令和3年9月21日(火)午前10時40分〜午前10時48分 第3委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 「子ども家庭総合支援拠点」及び「配偶者暴力相談支援センター」の設置について 2 地域の安全・安心を実感できるまちづくり連携協定
1項4目観光費は2280万円の増額ですが、12節委託料は50万円の増額で、当市と苫小牧市との交流連携協定に基づくはちとまネットワーク連携事業において、両市の観光資源をPRするため、宣伝広告業務委託料を計上するものでございます。
八戸圏域連携中枢都市圏ビジョンに基づく広域連携や北海道苫小牧市との交流連携協定に基づく都市間連携などの自治体間の連携を推進してまいります。 以上、今後の市政運営について、主な分野における考え方や、その方向性について、令和3年度市政運営方針の重点施策を中心にるる申し述べてまいりました。 さて、東日本大震災の発生から間もなく10年がたとうとしております。
昨年11月、市と弘前大学は、国保レセプトデータ等の提供に係る連携協定を締結いたしました。これは、医療ビッグデータを活用した先端的研究開発などにより、健康長寿社会の形成を図ることを目的とした次世代医療基盤法に基づく共同研究を進めるものであります。
また、平成30年6月に、青森県、青森市、青森商工会議所及び東日本旅客鉄道株式会社の4者により締結した青森駅周辺のまちづくりに関する連携協定の取組として、令和元年10月には4者連携によるまちづくりの取組を推進するため、プロジェクトタイトル「AOMORI CONNECTION~つなぐアオモリのミライ~」を用いた情報発信を開始するとともに、令和2年7月からは青森の元気応援や魅力再発見プロジェクトとして、駅前公園等
公益財団法人産業雇用安定センターは、経営団体や労働団体と連携協定を締結し、雇用シェアの支援を強化して、コロナ禍の失業防止に取り組んでおります。当市も関係団体との連携を図りながら、雇用の確保と人材流動性を図り、失業なき雇用移動を進めていただきたいと思います。また、大卒、高卒内定率の動向を注視し、第2の就職氷河期世代を生み出さないように重ねて要望いたします。
青森駅周辺のまちづくりに関しましては、平成30年6月に本市、青森県、青森商工会議所、JR東日本の4者が相互に連携協力し、青森駅周辺のまちづくりに関する取組を推進することを目的とした青森駅周辺のまちづくりに関する連携協定を締結したところでございます。
市としましては、青森駅周辺のまちづくりに関する連携協定に基づき、4者で連携しながら、駅舎跡地の活用について議論する中で、多機能トイレの設置についても働きかけ、4者で連携して検討してまいりたいと考えております。
青森駅周辺のまちづくりに関しましては、平成30年6月に本市、青森県、青森商工会議所、JR東日本の4者が相互に連携協力し、青森駅周辺のまちづくりに関する取組を推進することを目的とした青森駅周辺のまちづくりに関する連携協定を締結したところでございます。 青森駅舎の跡地については、連携協定において、JR東日本が青森駅周辺における自社用地を活用した事業の実現に向けた取組を推進することとされております。
青森市民病院の令和元年度の主な取組内容につきましては、産科病棟の療養環境の向上を図るため、プライバシーに配慮した病室へのリニューアルや当院で出産された方へのお祝い膳、胎児超音波画像の提供を行うとともに、医療法人芙蓉会と医療機能連携協定を締結し、精神的ケアサポートチームを派遣していただくことで、入院患者さんの精神的ケアの充実を図ったところです。
福島県とその県内の中核市では、6月中に費用負担の明確化や安定的に患者を移送する目的として、また、医療従事者に加え、最前線で働く消防関係者を支援する協定として包括的連携協定を結ぶことを決定しております。ぜひ他の中核市の動向に注視し、消防本部と保健所の連携体制をしっかりと構築していただくよう提言いたします。
ビジョンは、八戸圏域の養豚、養鶏を中心とした内容としておりますが、八戸圏域連携中枢都市圏の連携協定では畜産振興に関する協定を結んでいることから、幅広い畜産振興に取り組んでおります。 表の右端、畜産関連団体は、畜産施設の見学、子ども料理教室や親子グルメパーティーなどを開催しているほか、八戸地域畜産フードフェスタに御参加をいただいております。